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ピースを組み合わせて、それぞれ縞模様・市松模様がずれないように様々な形をつくるパズル。ピースは両面可であり、ドミノ・トロミノにおける色の塗り方をすべて網羅している。
4×4の正方形はもちろん、すべてのピースを使うことにこだわらなければ様々な問題がつくれるため、どれだけいい問題が作れるかがこのパズルの本命になる。
ピースの色の塗り方自体はすでに先駆者がいる。たとえば、
Check 16→夏木智 氏の「市松テトロミノ2」(http://homepage2.nifty.com/puzzlebox/puz11p.html)
などがある。しかし、今回と同じセレクションのものは見つかっていない。
【2016/7/23追記】
レーザーカッターで実物をつくった。
【2016/10/26追記】
2015年10月21日の葉樹林日記で、本パズルを紹介させていただいた。こちら
この前日には、ネコノテパズルが紹介されている。
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