今回は、テトロミノがゴールではなく、テトロミノ5ピースをピースとするパズルを整理してみた。
ピース数が少ないため、ルールの工夫が求められる。
2016年1月10日日曜日
2015年10月25日日曜日
テトロミノをつくるパズルあれこれ(Puzzle to make Tetorominoes)
テトロミノは正方形4つを辺同士で接着させた形で、全部で5種類ある。
テトリスで落ちてくる形、と言ったほうがピンと来る人もいるかもしれない。
今回はこれら全5種類を同時につくることを目的としたパズルを整理、紹介しようと思う。
なお、テトロミノ全5種類を1種類ずつつくっていくパズルは、
「Hinged Dissections of Polyominoes」や「折ってポリオミノ」など、
テトリスで落ちてくる形、と言ったほうがピンと来る人もいるかもしれない。
今回はこれら全5種類を同時につくることを目的としたパズルを整理、紹介しようと思う。
なお、テトロミノ全5種類を1種類ずつつくっていくパズルは、
「Hinged Dissections of Polyominoes」や「折ってポリオミノ」など、
既にこのブログの中でいくつか紹介している。
2015年8月16日日曜日
Hinged dissections of polycubes
Erik D. Demaineらによって書かれた論文に
Hinged Dissections of Polyominoes and Polyforms という問題がある。
論文はこちら
Hinged Dissections of Polyominoes and Polyforms
このうち、Hinged Dissections of Polyominoes は、
オミノ同士を頂点で接続した(Hinged)形を変形させて様々なポリオミノをつくるという問題だ。
オミノは接続された頂点を中心に自由に回転することができるが切り離すことはできない。
そして、オミノ同士をどのように接続させるかによってつくることができるポリオミノは変わってくる。
単位数4の場合、4つのオミノを以下のように接続すると(赤丸が接続箇所)すべてのテトロミノ(5種類)をつくることができる。論文で書かれているのは右側の形のみであるが、これは裏返しせずに鏡像を含めたテトロミノ(7種類)をすべてつくることができる。
また、単位数5の場合、すべてのペントミノ(12種類)をつくれるような接続の仕方はない。10種類をつくれるものが最大のようだ。
(論文ではペントミノ12種類をつくれる形がないことが証明されているのみで、つくれるペントミノの最大種類数についての言及はない)
このうち、Hinged Dissections of Polyominoes は、
オミノ同士を頂点で接続した(Hinged)形を変形させて様々なポリオミノをつくるという問題だ。
オミノは接続された頂点を中心に自由に回転することができるが切り離すことはできない。
そして、オミノ同士をどのように接続させるかによってつくることができるポリオミノは変わってくる。
単位数4の場合、4つのオミノを以下のように接続すると(赤丸が接続箇所)すべてのテトロミノ(5種類)をつくることができる。論文で書かれているのは右側の形のみであるが、これは裏返しせずに鏡像を含めたテトロミノ(7種類)をすべてつくることができる。
(論文ではペントミノ12種類をつくれる形がないことが証明されているのみで、つくれるペントミノの最大種類数についての言及はない)
2015年4月25日土曜日
Trapezoids in building
Trapezoids in house の続編である。
同形の台形6ピースを重ねたり立てたりせずに、枠の中に収めるパズル。なお、Trapezoids in houseもそうであるが、収めたときにはスキマが空く。(このようなパズルを始めて見る人はスキマが空かないと勘違いをする人が多い。)
解は実質1解。と信じたい。
~2016/9/17追記~
Trapezoids in houseとTrapezoids in buildingを試作してみた。
同形の台形6ピースを重ねたり立てたりせずに、枠の中に収めるパズル。なお、Trapezoids in houseもそうであるが、収めたときにはスキマが空く。(このようなパズルを始めて見る人はスキマが空かないと勘違いをする人が多い。)
~2016/9/17追記~
Trapezoids in houseとTrapezoids in buildingを試作してみた。
2015年4月4日土曜日
2015年2月15日日曜日
相似形をつくるパズル(Puzzle to make similar figures)
線対称形のパズルに引き続き、相似形のパズルも整理してみた。
線対称形のパズルと同様、つくる形が決まっていない点が独特で難しく、魅力でもある。
また、合同形と比べると相似形という概念は一般になじみが薄く、パズルとしての難易度は高いものが多い。
線対称形のパズルと同様、つくる形が決まっていない点が独特で難しく、魅力でもある。
また、合同形と比べると相似形という概念は一般になじみが薄く、パズルとしての難易度は高いものが多い。
2014年11月24日月曜日
重ねて線対称(Line symmetry by overlapping)
「重ねて線対称」は2つのピースを重ねて(ピースの裏返し可)、線対称形をつくるパズルである。
今年の4月に初期作をfacebook上で公開し、その後、植松氏とのやりとりによって、一通りの検討がなされた。
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