前回からの続き。
Designed by Puzzdog
a×bの長方形ピース3つ
b×cの長方形ピース3つ
c×aの長方形ピース3つ
計3種9ピースを一辺が(a+b+c)の正方形に収める。
ただしa,b,cはa<b<cかつa+b+c<4aを満たす。全78解。
セレクションはきれいだが、難易度はそれほどでもない。
2013年11月6日水曜日
2013年10月11日金曜日
Stripe 16 & Check 16
Designed by Puzzdog
ピースを組み合わせて、それぞれ縞模様・市松模様がずれないように様々な形をつくるパズル。ピースは両面可であり、ドミノ・トロミノにおける色の塗り方をすべて網羅している。
4×4の正方形はもちろん、すべてのピースを使うことにこだわらなければ様々な問題がつくれるため、どれだけいい問題が作れるかがこのパズルの本命になる。
ピースの色の塗り方自体はすでに先駆者がいる。たとえば、
Check 16→夏木智 氏の「市松テトロミノ2」(http://homepage2.nifty.com/puzzlebox/puz11p.html)
などがある。しかし、今回と同じセレクションのものは見つかっていない。
【2016/7/23追記】
レーザーカッターで実物をつくった。
2013年10月8日火曜日
星包(ほしつつみ)(Cover a octahedron with nets of octahedron)
Designed by Puzzdog
1辺1の正八面体の展開図11種類から4種類選び、1辺2の正八面体の表面を覆うパズル。これも根気よく手で解いたところ解はあった。これは箱包より難しい。正三角形の敷詰めと正八面体の空間認識が慣れにくいこと、単位数も4×6(立方体)から4×8(正八面体)に増えていることが難しさの理由だと思う。というわけでこれはいくらかマニアックなパズルとなった。
2013年10月3日木曜日
箱包(はこつつみ)(Cover a cube with nets of cube)
Designed by Puzzdog
2013/12/22追記
立体を覆うパズルとして
Matti Linkola氏のDress the Cube Puzzleを見つけた。
http://webapp1.dlib.indiana.edu/images/item.htm?id=http://purl.dlib.indiana.edu/iudl/lilly/slocum/LL-SLO-023681&scope=lilly/slocum
2014/1/10追記
Livio Zucca氏のサイトで立体を覆うパズルについて様々な解析が行われていた。
ホーム http://www.iread.it/lz/homepage.html
関連記事http://www.iread.it/lz/tocoverasolid.html
2016/11/3追記
1辺1の立方体の展開図11種類のうち2種類を使って、1辺√2の立方体を包めるか。
解はおそらく2通りである。
なお、1種類の展開図2つを使って包むこともできる。こちらは唯一解。
2013年9月5日木曜日
Trigou
Designed by Puzzdog
Q1 7ピースを並べて、赤いドットが8つ見えるように正三角形を作る
Q2 7ピースを並べて、赤いドットが7つ見えるように正三角形を作る
「すべて表だと簡単に作れる形を、ひとつだけピースを裏にしてつくる」というコンセプトのパズル。
正多角形では
正方形→「ひつじパズル」(Designed by MINE)と
正六角形→「4 Hex」(Designed by Hiroaki Hamanaka)
があるので、正三角形ではどうだろうと思って考えてみた。
いざ考えてみたら意外にシンプルな分割で課題を達成できて気に入っているが、
パズル慣れしていない人が解くには難しいようだ。
Q1 7ピースを並べて、赤いドットが8つ見えるように正三角形を作る
Q2 7ピースを並べて、赤いドットが7つ見えるように正三角形を作る
「すべて表だと簡単に作れる形を、ひとつだけピースを裏にしてつくる」というコンセプトのパズル。
正多角形では
正方形→「ひつじパズル」(Designed by MINE)と
正六角形→「4 Hex」(Designed by Hiroaki Hamanaka)
があるので、正三角形ではどうだろうと思って考えてみた。
いざ考えてみたら意外にシンプルな分割で課題を達成できて気に入っているが、
パズル慣れしていない人が解くには難しいようだ。
2013年9月2日月曜日
Caged octahedron
Designed by Puzzdog
正八面体を枠の外に出すパズル。取り出せるのは6種類の穴のうちひとつだけ。
刺激を受けたのは2005年の Puzzle Design Competition にエントリーされている Caged Pyramid (Designed by Iwahiro)。中に入れる立体を正四面体ではなく正八面体にしたらどういうパズルになるか考えた。正解となる穴はすぐに決まり、フェイクの穴、つまり「取り出せそうで取り出せない穴」を考えるほうが楽しかった。
写真は厚紙でつくったものだが、いつかは木でつくりたいと考えている。
正八面体を枠の外に出すパズル。取り出せるのは6種類の穴のうちひとつだけ。
刺激を受けたのは2005年の Puzzle Design Competition にエントリーされている Caged Pyramid (Designed by Iwahiro)。中に入れる立体を正四面体ではなく正八面体にしたらどういうパズルになるか考えた。正解となる穴はすぐに決まり、フェイクの穴、つまり「取り出せそうで取り出せない穴」を考えるほうが楽しかった。
写真は厚紙でつくったものだが、いつかは木でつくりたいと考えている。
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